【選ばれている理由】東京近郊でマンション等大規模修繕コンサルタント「S&Bパートナーズ設計」

大規模修繕工事では、まず建物の劣化調査を行い、その結果を元に修繕範囲や仕様を決定。費用を洗い出して資金計画を立案し、施工業者を選びます。さらに工事が始まってからも、監理が欠かせません。

こういった流れを、一般の居住者で構成される管理組合・修繕委員会だけで行うのは難しく、大きな負担となってしまいます。そこで、専門家によるコンサルティングが必要とされます。

マンションの大規模修繕工事は避けられないものですが、決して頻度が多いわけではありません。そのような中でいきなりコンサルタントを導入するのには、反発する方もいるでしょう。S&Bパートナーズ設計では、マンションにお伺いし、無料の勉強会を実施しています。居住者の皆様が正しい知識を得られることで、コンサルティングの必要性をご理解いただければ幸いです。

S&Bパートナーズ設計は、管理組合専門の大規模修繕コンサルタントです。超高層マンションからリゾート物件まで、さまざまなマンションのコンサルティングを行ってきました。徹底したサポート体制でお客様に寄り添ってきた結果、お陰様でリピート率は70％以上にものぼります。

大規模修繕工事の工事監理はもちろん、施工後の竣工後点検（アフターサポート）体制も充実させており、施工業者によるアフターメンテナンスの指導・立ち会いを実施。さらに、施工後5年目・10年目にはS&Bパートナーズ設計独自の竣工後点検（アフターサポート）も行います。1回で終わらない大規模修繕工事を、次の実施に向けて長期的な視野で専門的にしっかりサポートいたします。